2024 09,22 04:52 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2006 12,09 23:52 |
|
結論から言いますと、無色透明という言葉があるように透明な物体には色がありません。
そもそも色というのは、物体の反射光を目で読み取り知覚しているので、 光を透過してしまう透明体は反射光がない=色がないということになります。 かわりに透明体の向こう側にある物体の反射光が目に届きます。 てことは透明な物体自体は目に見えないってこと? ところが窓ガラスやペットボトルなど、透明な物体は 身の回りにもたくさんありますが、それらはちゃんと目に見えています。 さて、どうしてでしょう。文字ばかりでもわかりにくいので図を用意してみました。 左から透明なし、透明あり屈折なし、透明あり屈折あり。 3つとも同じ形のストロー付き水入りコップです。 真ん中のコップがなにやら悲惨なことになってますが、 透明なのに屈折なし、つまり屈折率1で空気と同じ屈折率のため 屈折が起こらず鏡面反射のみを返す結果となり、あのような姿になったようです。 理屈としては透明なガラスを水中に入れると見えなくなる現象と同じような感じです。 右のコップはストローが途中でちょんぎれたり、透けて見える床の市松模様が歪んだりと これはこれで大変ですが、3つのなかでは最もコップらしく見えるのではないでしょうか。 つまり、透明体が目に見えてるのは鏡面反射と屈折が要因のようです。 PR |
|
2006 12,08 23:52 |
|
↑というのも、15秒枠で伝えられる内容は限られていて、
例えば「2.33GHz Intel Core 2 Duoがぁ〜...」などと宣伝したところで トイレに立ったお父さんの注意をTVに戻すことはできないでしょう。 そこでコンピューターチップ内蔵のサボテンや虫が、 何かしら困ってる人に影響を及ぼすことで結果的にうまく事が運ぶ、 というストーリー仕立てのCMを打ち出したりといろいろ工夫が見られます。 そのCMがどの程度利益に結びついてるかは判りませんが、 とりあえずCM内容は記憶に残ってるようなので一定の効果はあったといえます。 肝心の企業名は失念してましたが。 んで、最近よく見かけるMacintoshのTVCMもそんな感じ。 年末商戦を見越してか、バリエーションが増えてます。 http://www.apple.com/jp/getamac/ads/ iPodのCMに飽きてきたのか、 あるいはCM打たなくてもiPodは勝手に売れてることに気付いたのか。 もしくは「アップル=iPodの会社」になりつつあることに危機感を抱いたのか。 このところiPodに代わってiMacのCMをよく見かけます。 CMの内容についてはあえて言及しないことにしますが、 自虐ネタブームはとっくに去った気がする。 いまいち印象が薄いのは特定のジングルが無いためですかね。 「どうも、Macです」がジングルと言えなくもないですが・・・ いやぁ、キャンディーカラーの旧iMacが回ってたCMが懐かしいっす。 |
|
2006 12,07 23:41 |
|
PS2版ビーマニシリーズ最新作beatmania IIDX 12 Happy Slyが、
来週12月14日に発売されます。 製品紹介:http://www.konami.jp/gs/game/bm2dx/12hs/index.html 特別版:http://www.konamistyle.jp/customfactory/bm2dx12_sp/index.html 公式ページでは家庭用新曲と再収録曲が公開されています。 再収録曲は25曲。 ABSOLUTE、sync、Frozen Ray、One More Lovelyなど、 dj TAKAの良曲が多く再録されてるようで、なかなか期待大。 またClioneの初再録もうれしいところ。 しかしPrestoとRIDE ON THE LIGHTは残念ながら未収録。 キーマニコース作りたかったのに・・・ |
|
忍者ブログ [PR] |