米国のiTunes Storeではアニメが買えるらしい。
・・・なんですとッ Σ(ﾟωﾟﾉ)ノ

ITmedia：http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0702/14/news027.html


以前から米国版iTunes Storeでは
TV番組のダウンロード販売が行われており、
その一環としてアニメも販売されていたそうですが、
最近になって日本製アニメが販売されたそうです。
毎度ながら日本国内のiTunes Storeでは利用できません。

販売中のタイトルは「砂ぼうず（2004）」、「サムライセブン（2004）」、
「スピードグラファー（2006）」の３作品で、いずれもGONZO制作。

気になるお値段は1話当たり1.99ドル。現在の日本円にして240円ほど。
シーズンまとめ買いでは38.99ドル、日本円で4711円くらい。
うぉぃ、日本でDVD１巻買うより安いんじゃないのか Σ(￣□￣；

あ、DVDが高いだけか。

そろそろ携帯電話の導入を検討せねば。
と、去年の四月ごろから常々思いつつ今に至る。
うは、決断おそ・・・

それにしても最近の電話はすごいですね。
カメラにサイフにテレビとかついちゃって。
次はコタツとミカンくらい付いてきそうですね。


そりゃともかく契約するにしてもどこの会社にするか。

DoCoMoはシェアNo.1らしいし、
きみちゃんはソフトバンクじゃないらしいから
やっぱりauが妥当なとこですかね。

料金体系とか細かいことはよく解りませんが、
ペンギンとか見た目はいい感じですし。

うん、見た目重要。

それは昨晩のことであった。
夕食を済ませ、食器を片付けるべく
陶器のお椀とお茶碗を重ねた時、事件は起こった。

お椀とお茶碗がドッキングした。
ナンテコッタ。

というのも、お茶碗の大きさはちょうどお椀の中に
すっぽり収まるくらいのサイズだったので、
流し台に運ぶ際にはいつも重ねて運んでいたんだけど、
昨晩は重ね方が非常にまずかったらしく、
なんか、こう、斜めでいい感じに挟まっちゃったらしく、
押そうが引こうがビクともせず。
お椀もお茶碗も陶器製で手荒には扱えません。
これでは食器として使えないではありませんか。

ヤバイです。生命の危機です。
このままでは翌日以降ごはん食べられません。
餓死まっしぐらです。

いや待て早まるな。
お椀の中に突き刺さってるお茶碗は幸いにして上向き。
かなり傾いてはいるが、お茶碗としての機能は果たせるのではないか。

お茶碗 in the お椀。
そういうモダンデザインだと思い込めば使えなくはない。
・・・いや、やっぱムリだ止めとこう。


どうにか引きはがすべく、熱湯かけたり
振ったり回したりしてみたものの効果なし。
こうなりゃガス火で直火焼きでも・・・
いや相手は陶器だ。何千度の釜でこんがり焼き上げられてるはず。
炎系の攻撃には強い耐性があるはずだ。

しかし熱に強い敵は冷気に弱いと相場は決まっている。
ここはひとつ冷やしてみる他あるまい。
折角だからお椀とお茶碗の隙間に水を入れ、
体積膨張でぼこっと外れることを期待していざ冷凍庫。


で、今朝方解凍してみたことろ、
あっけなく分離に成功しました。
いやぁ、科学の勝利ですな。
よかったよかた。


しかしまぁ、今年は月１ペースでなにかしら詰まりますね。
先月はトイレだったし。今月はお茶碗 in the お椀。
来月は排水溝あたりですかね。
気をつけねば。