2024 11,29 06:34 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2006 04,09 23:43 |
|
というわけで、旋光の輪舞B.O.S.S.ユニットに関する考察。
B.O.S.S.とは、Booster of Over-armed Shell Systemの略称。 小型機に大型装備を接続することで、一時的に戦闘力の向上を狙うというもの。 今のところ公開資料が少ないので、 わかる範囲(つまり見た目)で、 各社の傾向を考察してみます。 ・リダレス社(ラストアービター) 本体となるランダーを中心に、切り離し可能のユニット群で構成。 ランダーは特に固定されず、一部武装が使用可能。 ・モーティヴァリエ社(グラビティフライヤー/マダムバタフライ) ランダーに大型オプションユニットを追加装備する形態で、機動性と高火力を両立。 本体との連結は特にされておらず、ランダー本体の一部武装が使用可能。 ・ゴディヴァ社(カブスカート/オービタルソード) スイートリング外周に大型リングを接続し、B.O.S.S.パーツを懸架。 リング形状を生かし、パーツを素早く転回することができる。 ・ツナミ社(ブッチャーバード/天下第一刀) B.O.S.S.ユニット内にランダーを組み込むタイプ。 その形状から対ランダー戦闘以外の運用も想定していたものと思われる。 ・オペラ社(カーテンコール) 本体の一部を大型ユニットに換装し、本体の攻撃を強化。 攻撃自体は本体由来のものが多い。 とまぁ、各社で色分けできているような気がしなくもない。 ううむ、考えすぎかも・・・ ↑モーティヴァリエ社のブリンスタ。 背面のスラスタをマダムバタフライに換装。 そいや設定上ではオプションも消えるはずが、 ゲーム中だとそのまま付いてるようで。 PR |
|
コメント |
コメント投稿 |
|
忍者ブログ [PR] |