なんだか凶器持った人が死角に立ってると考えると気が気でない。
いわゆるところの「俺の後ろに立つと痛い目遭うぜ（主に俺が）」ってやつ。
しかしながら至近距離の死角で凶器振り回されるのは如何ともしがたい。
というわけでなんか恐いんですよね、床屋さんが。

まぁ、それはいいとして。
歯医者さんの方はどういうわけか、
昔から恐ろしいという印象がないんですよね。
なんというか、ドリルってロマンですし。

なんだか奥歯に穴が開いてるような気がして、
診察だけのつもりで歯科医を訪れたところ、
気が付けば、ごりごりきゅっきゅで神経除去。
なんかすっきり。

しかしまぁ、穴開く前に定期検診行っとけって話ですが。