本日発売のカルドセプトサーガ。
ちゃっかり発売日に届いたので早速プレイ。

カルドセプトシリーズはDCで発売されたセカンドをやったことあるんですが、
なんといいますか、カードコンプする前にDCがお亡くなりになって、それ以来であります。
カード効果はアヤフヤながら、基本ルールはだいたい解ってるので
説明書流し読みでひとまずステージ４までなんとかクリア。
ということで今までに出たレアカードを列挙しておきます。

以下、一応ネタバレ注意ということで。



・ドラゴンズエッグ　無、ST0、HP30、G50
武器、巻物不可。
領地能力は100G支払ってアーマードドラゴン、ボルカニックドラゴン、
ディープシードラゴン、ハードロックドラゴン、ライトイングドラゴンの
いずれかにランダム進化。


・ディープシードラゴン　水、ST50、HP60、G140+水2
火領地、武器、防具不可。先制、水無効化。
戦闘中アイテムを使用しない場合基本STと同値の巻物攻撃。


・ポセイドン　水、ST50、HP60、G90+水2
火領地不可。
応援で防御側クリーチャーHP+20。


・ライトニングドラゴン　風、ST60、HP50、G140+風2
地領地、武器、防具不可。先制、風無効化。
80Gで対象の水または地属性のクリーチャーに30ダメージ。


・ソウルレイ　巻物、ST=30、G70
戦闘終了時手札に復帰。


・ボーパルソード　武器、ST+30、G40
MHP40以上のクリーチャーに強打。



ちなみにカタパルトはレアじゃなくなったみたいです。
それはそうと水デッキ組みたいのに水クリーチャー３枚しか無い現状。
ストーリー進めるよりカード集め優先した方が無難かも。
とりあえずリバイアサンが健在かどうか気になるところ。

コトブキヤからシールドライガーが発売されました。
というかコトブキヤからゾイド？

http://www.kotobukiya.co.jp/item/page/pk_zoids_shieldriger/index.shtml


スケールは1/72と、トミー（現タカラトミー）のキットと同スケール。
しかしながらトミー製ゾイドは、モーター駆動のアクションキットという性質上
自由に動かせる箇所はごく一部に限られていました。

今回コトブキヤから発売となるキットは動力を廃したハイエンドモデル。
シールドライガーのイメージを崩さないまま、各所にディテールアップが施されてます。
ミサイルポッドや連装ビーム砲、シールド発生器の展開はもちろん、従来は動かなかった
横のタテガミや脚の放熱板も展開するほか、何とゾイドコアを取り出すことも可能。
腹部の動力ボックスもなくなり、全体的にスリムになってる様子。配色は平成版？

フィギュアの印象が強いコトブキヤですが、
ヒュッケバインやサイバスターなどスパロボシリーズや、
アーマードコアシリーズのプラスチックキットも手掛けています。
出来映えの方は、なかなか尖った造形だそうです。いろんな意味で。

パーツ点数400以上、対象年齢15歳以上、コストは税込4200円と、
なかなか気合いの入った仕上がりになってるみたいです。


ちなみに第２弾はコマンドウルフらしいっすよ。

XboxLiveマーケットプレイスにて、
旋光の輪舞テーマが配信されてました。

各キャラA、Bカト別の２バージョン、合計16種が配信中。
いずれも150マイクロソフトポイント。

取りあえずペルナ２種類をDL。
テーマの設定方法は、

シイタケボタン→個人設定→テーマを設定

で設定することができます。


ちなみにXboxガイドの背景には自前で用意した画像を
Xbox360に取り込んで使用することもできます。

取り込む方法はWINDOWSとXbox360を直接接続したり、
フレッシュメモリなどのUSBストレージを使って転送する方法などがあります。
JPEGとか汎用フォーマットなら多分認識してくれるはず。

Xboxダッシュボードの「メディア」タブから、
「画像」を選び、読み込み先のデバイスを選択、
背景に設定したい画像を選んでXボタン。
これで選んだ画像を背景として使用することができます。




↑試しに以前壁紙用に作った画像を貼っ付けてみました。
1680×1050pxでだいたいこんな感じになります。